江戸時代江戸と京都を結ぶ大動脈の中山道。いまでも各所にその面影が残っていおり、長野県木曽地域でも11箇所の宿場があります。その中でも、有名なのは妻籠宿から馬籠宿の約8キロ。この街道を歩くのは日本人よりも海外よりの観光客のほいが多いほど。

妻籠宿から馬籠宿まで約8キロ、3時間もあれば十分歩くことができます。宿場内の観光協会に行けば完歩証明も発行してもらうことができます。

しばし江戸時代の旅人へのタイムトリップをお楽しみください